1) インテリジェントプラネットを実現する会社、それがアドバンテックです。
ショッピングセンターやコンビニエンスストア、駅、空港、病院やホテル、アミューズメント施設など、生活の中のさまざまな場面で、私たちは知らず知らずのうちにコンピュータ技術の恩恵を受けています。
そして、これからの近未来においては、コンピュータの技術は更なる進化をとげ、人と装置や人と機械の相互コミュニケーションから、装置と装置,機械と機械同士がお互いにコミュニケーションを行い、やり取りしたデータを元に新たな制御を行うような、より高度でインテリジェントなシステムが必要とされています。
このようなインテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていく会社、つまり-インテリジェント・プラネットを実現する会社 - それが、アドバンテックです。
2)
「利他」の思想にもとづき、長く存続するために作られた会社
企業は社会という肥沃な土壌に立つ樹木のようなものであり、果実がたくさん実っている間に、さらなる成長のための源泉を醸成しなければなりません。絶え間ない組織の開発、社員の能力開発、市場の開発、および高いレベルでの企業統治を行うことで、自らの会社の利益を成長させることだけを目指すのではなく、社会への利益還元やステークホルダーバランスを保つことでさらなる成長を遂げていく、そのような利他の思想にもとづき、アドバンテックは継続的に成長し、長く存続していく会社であることを目指しています。
3)
社会への還元 〜企業市民としての責任
〜
アドバンテックは、業界のリーダーであり、イノベーターであると同時に、社会において企業市民としての責任を果たしてきました。従業員の参加によるさまざまな社会的・文化的活動やスポーツイベント推進は、その一例です。
「社会への還元」は、アドバンテックにとって大切な企業活動の一部です。
|