Green EnergyPower Generation & DistributionテレコミュニケーションEnvironmental & Facility Managementアーケードゲーム / プライズゲームTransportation施設管理システム応用例メディカルスマートホーム / スマートオフィスKIOSK / セルフサービス, 小売業向け車両搭載 / 車両管制
販売パートナーSolution PartnersSystem Integrator PartnersBusiness Alliance PartnersLog-in Partner Zone
ダウンロードRMAサービスカタログ請求eカタログAdvantech RSS
DTOS(ODMサービス)Solution Integration ServicesグローバルサービスService Packages
カタログのご請求はこちら
PoEとは?
Power over Ethernet(PoE)とは、LANケーブルにデータと電力を流すことにより、 接続機器に電源を供給する技術であり、IEEE802.3afで規格化されています。 つまり、電力とデータを1本のケーブルで供給することが可能となります。
この技術を使用することで、電源の取りにくい場所への接続機器の設置が可能になります。 また、ACアダプタなど場所をとる電源が必要なくなるため、省線化・コスト削減が実現できます。
特徴1 給電・受電両方のPoEスイッチを用意 給電・受電両方のPoEスイッチを使って、たとえば下図のようなシステム構成も実現できます。
特徴2 24VDCの電源供給でも動作可能なモデルをご用意 工場など48VDCの電源をとれない場所でも使用可能
特徴3 広範囲温度対応製品をご用意 過酷な環境に耐えうる-40℃~75℃までの広範囲温度対応製品をご用意
特徴4 産業用に最適な製品設計
5ポート 産業用PoEスイッチ
広範囲温度対応 24-48VDC電源入力 8ポート産業用PoEスイッチ
4個のPoEポート(15.4w@48V各ポート)及び5個のファーストEthernetポート 24-48VDCの冗長電源入力