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Market News

アドバンテック、オムロン直方の株式取得を完了し、「アドバンテックテクノロジーズ株式会社」へ社名を変更
2/1/2019

台湾台北市2019年2月1日―アドバンテック株式会社(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市 台湾証券コード:2395)は、2019年2月1日にオムロン株式会社(証券コード:6645)の子会社であるオムロン直方株式会社の80%の株式取得を完了したことを発表しました。今後、オムロン直方株式会社の社名は、「アドバンテックテクノロジーズ株式会社/Advantech Technologies Japan(略称:ATJ)」に変更されます。ATJは福岡県直方市にあり、お客様は九州、関西を中心に先端ロボット機器、ファクトリーオートメーション、設備、医療などの分野になります。

ATJは、現在の経営陣が事業運営を継続しますが、アドバンテックのEmbedded IoTビジネス・グループ(EIoT SBG)に加わることになり、製品開発及び営業活動も協力の上進行します。この株式取得によって、アドバンテックは日本での組込みシステム分野における市場シェアの効果的な拡大と、地域に密着した製造サービスの能力増強を図るとともに、IoTプラットフォーム開発におけるオムロン株式会社との連携強化を目指します。

アドバンテック台湾本社Embedded IoTグループの責任者であるミラー・チャン(Miller Chang)は、次のように述べています。
「アドバンテックにとって、日本はIoTの戦略的市場になります。成熟した製造産業をはじめとした、毎年安定した組込みシステムとマザーボードの需要があり、IoT市場でも大きなチャンスがあると見込んでいます。ATJは医療設備、ロボット産業、設備産業などの設計・製造サービス(DMS/ODM)に注力します。また、アドバンテックEIoTの組込みシステム及びマザーボードの設計能力と豊富な製品のラインナップに加え、WISE-PaaS IoTソフトウェアサービスと融合させ事業を拡大します。また、アドバンテックジャパン(東京台東区)とも協力し、アドバンテックブランドの標準品の拡販を行います。さらにはアドバンテックグループの統一購買により、ATJの競争力を大幅に引き上げ、九州と西日本を中心にサービスを拡充させ、日本市場での市場シェアを拡大させていきます。」


■ アドバンテックについて

アドバンテックは、IoTインテリジェントシステムおよび組み込みプラットフォーム業界の世界的リーダーです。企業ブランドは『インテリジェントプラネットの実現』を目指しています。IoT、ビッグデータ、人工知能のトレンドに対応する為、アドバンテックは、[Edge Intelligence WISE PaaS]を中心としたIoTソフトウェアおよびハードウェアソリューションを提案し、お客様の産業ネットワークの構築に協力します。またパートナーとの関係も強化し、『共創』パートナーシップを形成し、産業のAI化を早期に実現する事を目指します。

■ オムロン株式会社について

オムロン株式会社は、コア技術「センシング&コントロール+Think」に基づくオートメーション分野のグローバル・リーダーです。1933年に創立されたオムロンは、世界中に約3万6,000人の従業員を擁し、117カ国で製品とサービスの提供に取り組んでいます。事業分野は、工業オートメーション、電子部品、自動車エレクトロニクス、社会インフラ・システム、医療、環境ソリューションなど、多岐にわたっています(www.omron.com)。

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